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器のサポート

作るだけでなく直して長く使うことも大切だと考えています。どうぞご相談ください。

【漆の塗り直し】

漆は塗ってから時間が経つと硬く丈夫になりますが、使っているうちに(経年変化)漆がはげてきます。

箸先などは特に使っているうちに漆がはげやすい箇所です。

でも、本漆なら塗りなおしが可能です。

漆がはげてきたら、塗り直して使うと、新品同様にきれいなものに。

ゴミも減り資源も大切にすることにつながります。

【磁器・陶器・ガラスの修理】

大切にしていたものは金継ぎによって蘇らせ、また使うことができます。

漆で継いで金や銀を巻く金継ぎの技法は日本では長く行なわれてきました。

それによって柄ができたり、思い出が重なるなど、器にも歴史が刻まれます。

割れてしまった。チップが入ってしまった、という時には、捨てる前に検討をしてみてはいかがでしょうか。

自分で行なうこともできます。器を楽しんで使って、愛して欲しいものだと思います。

*漆かぶれを起こすなどの皮膚のトラブルもあるので注意が必要です。

*修理にはお時間を頂戴しますがご相談ください。

【陶器の湿気対策】

陶器や土鍋は土が粗い、あるいは空気を含んだまま形になっているため、吸水性が高いのが特徴です。

全面に釉薬がかかっている場合はそれほど吸水しませんがそれでもどこからか水を含みます。

そのため土鍋の場合はゆっくりと温度が上昇するため、ご飯を炊くと吸水がしっかりできます。

また一度温度が高くなると保温性が高いため余熱でいつまでもグツグツと音を立てていることも。

また、陶器の場合はぬくもりのあるやわらかいテクスチャーが特徴となっています。

使い終わったら、よく洗って、風通しのよいところでよく乾かすことが肝心です。

生乾きのまま蓋をしたり、箱や桐箱に入れてしまってしまうと水分がうちにこもり、カビの原因になります。

特に梅雨の季節や長雨の季節など室内の湿度が高い時期は、カビが生えやすくなります。

いつもよりしっかりと乾燥させることが肝心です。

 

※器のデザインや修理に関するお問合せは、「お問合せ」ページからどうぞ。

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